津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、防災対策といたしましては、地域防災計画の見直しをはじめ、各種ハザードマップの作成や見直し、防災士の養成・育成や防災備品等の補助など自主防災組織への活動支援、災害時応援協定等の締結、Wi-Fiや光ケーブルの導入、SNSの活用による情報伝達システム及び発信方法の強化等に取り組んでまいりました。
また、防災対策といたしましては、地域防災計画の見直しをはじめ、各種ハザードマップの作成や見直し、防災士の養成・育成や防災備品等の補助など自主防災組織への活動支援、災害時応援協定等の締結、Wi-Fiや光ケーブルの導入、SNSの活用による情報伝達システム及び発信方法の強化等に取り組んでまいりました。
◎防災危機管理課長(鳴良彦) 避難所業務に携わった職員へのアンケートなどを踏まえまして、テレビやWi─Fiなどの設備が不十分な避難所につきましては改善を図りたいと考えています。 なお、ダイハツ九州アリーナには先月避難所用のテレビを設置いたしました。 ○議長(中西伸之) 大内議員。 ◆12番(大内直樹) 素早い対応、ありがとうございます。
調査後、各家庭の通信環境が整備されたこともあり、本年十月末現在、家庭への貸出し二百六十二台、体育館にWi─Fi環境のない小中学校への貸出し十一台、モバイルルーターの不具合等への対応や通信環境のない場所での活用と通信環境の整備への柔軟な対応用に十六台を使用しております。
また、今月つくみん公園のコンテナ293号にWi-Fiを整備し、「WEB社会見学石灰石・セメントのまちつくみ」のQRコードを周辺に掲示することで、動画を視聴しやすい環境を整えました。海越しに工場群を眺めながら、ふだん見ることのできない工場内部を動画で見ることで景観がより印象深いものとなり、地域の魅力をアピールするとともに、今後のさらなる誘客につなげたいと考えております。
また、インバウンドツーリズムも視野に、Wi─Fi完備や多言語による情報提供、観光コンテンツの対外的発信等、コロナ前よりも進むデジタル化を利用し、ネットを効果的に活用し、さまざまな発信が求められます。また、他自治体のような多言語AIチャットボットでの観光案内の導入など、新しいシステムを積極的に取り入れるお考えがあるかどうかお尋ねいたします。 ⑥、続いて、企業版ふるさと納税の取組みについてです。
ワーケーション、そういった宿泊施設、それから、仕事をするスペース、そして、Wi─Fi環境、そういった、そしてあと、仕事以外のときの体験、地元との体験交流であったりとか、先ほどおっしゃったような関係人口の創出につながるようなですね、こういった部分が要素になってくると思っております。
それでは、次に、その施設でのWi─Fiの環境についてお伺いしたいと思います。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 公民館では、避難所指定されていない屋形地区公民館と下郷地区公民館ではWi─Fiが整備されていませんが、それ以外の全ての公民館ではWi─Fiに対応しています。
学童保育施設へのWi-Fi設置について伺います。 全国の小中学生に1人1台のタブレット端末を支給するGIGAスクール構想が進む中、今後宿題はドリルやプリントではなく、タブレットを使ったものが増えていくのではと考えます。
Wi-Fi等を通じてオンライン会議の情報交流機会を増やすとか、デジタル化をどういうふうに使って考えているかということであります。 また、観光のキャラクター等についても、津久見市には観光大使もおられますし、津久見市が認定した観光大使を使ってもう少しポスターなりマスコミ等でやる方法も考えてみてはいかがでしょうか。
また、大規模災害等による体育館等での長期間の避難生活を想定した避難所の機能強化として、テレビの視聴やインターネット接続が可能となるよう、ケーブルテレビ網の光化に併せ、Wi-Fi設備やケーブルテレビ端子をセットにした災害情報ボックスの整備を進めております。
現地点では、全ての家庭でWi─Fi環境が整っていないため、オフラインでの活用が中心となっていますが、新年度予算で児童、生徒を有害サイトから守るためのクラウド型のフィルタリングソフトを児童、生徒の全iPadに導入する経費を計上しています。このフィルタリングがかかるようになれば、家庭でのインターネットに接続した学習もさらに発展していくことが可能になります。
次に、市内のWi-Fiや携帯電話の接続状況についてでございます。 豊後大野市では、光ファイバー回線による高速インターネットサービスが市内全域で提供できており、市内の多くの企業もこの高速インターネット回線を業務に活用いただいています。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) まず、環境面の課題につきましてですが、全家庭でWi─Fi環境が整っているわけではありませんので、この点が今後のオンライン学習を進める際の課題と認識しています。 また、オンライン授業中に通信面で支障が一部あったということを聞いていますけれども、今はそちらのほうも改善されています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。
教育費関係では、児童生徒に貸与しているタブレット端末に学習ドリルソフトを導入する費用及びWi─Fi環境のない家庭に貸し出すモバイルルーターの通信費など、授業及び家庭学習の一層の充実を図るため、小中学校教育システム最適化事業に六百三十九万二千円の増額。
また、この学習ドリルソフト等を効果的に活用するためタッチペンを購入するとともに、Wi─Fi環境のない家庭に貸し出すモバイルルーターの通信費を増額し、児童生徒が家庭にタブレット端末を持ち帰って学習できるようにするものです。 以上です。
山香病院のWi─Fi整備計画が今回の補正予算に計上されております。患者の皆さんの利便性の向上につながるとてもいい計画だと思います。私ごとで恐縮ですが、9月に10日間入院をしました。9月定例会の最終日は欠席でした。
また、面会制限の対応策として現在、タブレット面会を実施しておりますが、Wi─Fi環境が不十分なエリアがございますので、拡充整備を予定しています。 なお、酸素等の医療ガスを適正に使用できる体制を整える必要があることから、新型コロナウイルス感染症の発生が落ち着いた時期に既に整備を完了しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。 ◆7番(阿部素也君) ありがとうございました。
次に、議案第97号令和3年度杵築市立山香病院事業会計補正予算(第3号)については、Wi─Fi環境整備や簡易陰圧室整備等に要する経費348万7,000円を計上しました。 以上、令和3年度一般会計及び各特別会計等の補正予算について、その概要を申し上げました。 続きまして、議案第98号から議案第105号までの条例議案について説明を申し上げます。
家庭のWi-Fiへの接続や機器の操作等についても、特に大きな困りがあったとの報告は確認されておりません。 このタブレット端末を使ったオンラインの学習支援ですけれども、私たちが期待していたうれしい効果も報告されております。